2007年08月01日

こんな方法もあったのか!

時節柄、本屋に行くと‘年金関係’の書籍が多く目に付きます。

恥ずかしい話、‘年金関係’の書籍は試験終了後から一度も

読んだことがないので、興味本位で


「支給もれ年金 私が探し方教えます」ビジネス社 柴田友都著


という本を購入してみた。


決して専門的な内容のものでなく、平易な文章で‘年金受給者’を

対象に、支給もれ年金に関して書かれた本である。


ただ、表題に「私が探し方教えます」と記載しているにも係わらず

その具体的な方法には触れていない。


そこが、この本の味噌で


著者である社労士にとって、この本自体が営業ツール

になっており、後の細かい手続きは‘私に依頼してね’という受任

の流れを巧妙に作り上げている。


マーケティング的に、じつに上手い方法である。


今まで、年金の仕事=食えないという固定観念を持っていたけど

この本を読んで、その考えが少し変わった。


調理方法によっては年金という商品でも、飯が食

えるものなんだね。


この人、支給漏れ年金を専門に苦節ウン十年やってきて、いま

時流に乗って、やっとその花が開いたというところかな。

地味な仕事であるけれど、国民の利便を考えると社会的に意義

のある仕事だよな。


社労士の業界は非常にクローズゆえに、開業者が

‘どうやって稼いでいるのか’というその実態の部分

が、なかなか見えない俺にとっては、非常に新鮮な

発見であったので、今日ブログに書いてみた。




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2006年08月10日

宝のモチグサレ

最近つくづく思うことがあります。

それは、“専門家としての能力”とその専門能力を生かして人様に

“支援する能力”は決定的に違うということです。

例えば、社会保険労務士である私は“労働法”に詳しく、就業規則を

作成することができる専門能力を有している。

しかし、この就業規則を作成する能力を即、人様に有効的に活用して

もらわらなければ、“宝の持腐れ”で終わってしまうことになります。

その専門能力の価値をわかってもらい、その支援をする必要性を顧客

となる方に理解してもらわない限り、“報酬”が発生しません。

専門能力があっても、支援する力がなく、なかなか思うように収入

を稼ぐことができない士業の方もいれば、“資格はもっていないが”

十分に支援する力があり、顧客から信頼を得て十分稼いでいる人も

いるはずです。

支援するということは、顧客が抱えている“何らかの問題”を解決

してあげることだと思います。

問題を解決してあげる能力、それをアピールし発揮する能力は、専門の

能力と同等以上に重要になります。

私の周辺を見渡すと自分自身を含め、専門能力を一生懸命磨きをかけ

研究している人は多いですが、他者とのサービスの差異、このサービス

を受けることによって“どんな問題が解決できるのか”というマーケテ

ィングの視点が欠けている士業の方が多いのも事実です。

今の自分自身の課題は、ブログ、文章を通して、人に“伝える”練習を

すること。

「自分自身が何者であって、どういう事が得意で、何ができるのか」

少なからずとも、ここらへんを明確に伝えられないようであれば、

支援するまでに至りません。


専門能力を“宝のモチグサレ”にならないよう、日々精進するのみです。



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2006年04月21日

Which one is better ?

この前もお話したように、自分のホームページ作成しようと考えています。

当初、ホームページビルダーで作ろうと思い、作成用の情報商材も

「ネット初心者でも3日以内にホームページが持てる ネット起業家のためのホームページテンプレート」 http://1zeronet.com/ に決めていました。

これは、相互リンクをお願いしている“起業支援専門行政書士の渡邊さん”のブログを見て、この商材の存在を知ったのですが、

ただ、難点は“HPビルダーで作成すると、どうも素人ぽいホームページなってしまう”という点にあります。

あくまでも、商用目的でホームページを作成したいので...

そこで、新に浮上してきた商材が、
「たった10日間でマスター! 超簡単・スピーディーにプロっぽいホームページを作成する方法・完全マニュアル」というものです。 
http://www.niche-marketing.jp/hpsakusei/

Adobe GoLive とPhotoshop Elementsのソフトを使用して作成するもので、実際に作成された作品を見る限り、本当にプロが作成したようなホームページに見えるので、非常に魅力的です。

インターネットとかホームページの知識のない私にとって、どちらがベターなのか悩みます。
恐らく、どちらも長短あるかと思いますが、判断基準が今ひとつ分らないため、まだ決めかねています。

んん...どちらにしょうかな? 悩むな〜。



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posted by 人事屋ジンベイ at 22:36| Comment(1) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

キーワードアドバイスツール

皆さん、ホームページを仮に作るとしたら、ホームページのコンテンツ(商品)はどのように決められますか?

恐らく、多くの方は
 
 @ 自分の“得意”とする分野”

 もしくは、

 A 自分の“やりたい”分野”

の情報を中心にコンテンツを作るかと思います。

ただ、インターネットで集客を考える場合、気おつけなければならないのは、上記の“得意”とする分野、“やりたい”分野が顧客のニーズと合致しているかどうかという事を事前に十分検証する必要があるということです。

例えば、“キーワードアドバイスツール”でキーワードによる「労働条件通知書」と「雇用契約書」の3月の月間の検索数を調べてみると、通知書は3,626で雇用契約書の方は約3.6倍の12,974の検索数があります。

これは、何らかの理由で「雇用契約書」をネットで12,974の検索数されたということで、それだけ「労働条件通知書」よりニーズが多かったということが言えるかと思います。

従って、自社のホームページにより多くのお客さんを訪問してもらう為には、2者選択で考えた場合は、圧倒的に「雇用契約書」という情報を提供したほうが集客上は有利になるわけです。

ちなみに、「退職金」での検索数はナント34,260もあり、「労災申請」ではわずか1,872です。

これは、労災申請がらみの“悩み”より、退職金がらみの“悩み”の方が市場に多く存在しており、それだけビジネス・チャンスがあるということです。(退職金に特化して、成功されている社会保険労務士の先生が多いのも、ここらへんの市場ニーズを考えるとうなずけます。)

ただ、それだけ市場ニーズがあるということは、それだけ競合も多く存在していることは忘れてはいけませんが...

そんなことで、今後、自分のホームページを考えている方は情報コンテンツ、商品等を決める際に、“キーワードアドバイスツール”での検索結果、すなわち市場ニーズを参考に商品戦略を再考していく作業も必要になると思います。




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posted by 人事屋ジンベイ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

利益モデルについて考える

社会保険労務士の業務は『知識集約型』でかつ、『労働集約型』の仕事になると思います。
いわゆる、ある『情報』を顧客へサービス提供して、その対価として報酬を得る。しかしながら、その対価を得るためには、実際に『顧客へサービスを提供する』作業をしなければならない訳です。
当然、顧客へサービスを提供しているその時間は拘束されます。(当たり前の話ですが。)
例えば、就業規則の作成の仕事を受注した場合、その完成まで40時間掛かるとしたら、その40時間は拘束されてしまい、その間、身体は一つなので他の仕事はできない。

労働の対価としての利益、
こういうビジネスは、へたをこくと“忙しいけれど全く儲からない”、バタ貧に陥る危険性がはらんでおります。

この“バタ貧”を避けるためには、事前に自分のビジネスの戦略としての利益モデルを考えておく必要があります。

そこで今日は、行政書士の丸山学さんが書かれた、
“月100万円のキャッシュが残る『10の利益モデル』”を紹介いたします
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この本では、10の利益モデルを紹介しておりますが、そのなかでも

私は、
@小さなYahoo!をめざそう型利益モデル 
A信頼貯蓄型利益モデル
Bコピー型利益モデル
が気に入り、是非活用してみようと“秘かに”考えております。

この本の中にも書かれていますが、コンセプト自体はエイドリアン・スライウオツキー著の『ザ・プロフィット』からのものですが、それを中小零細企業、士業向けに事例を置き換えて“類推”したところが、丸山さんの賢さと言うか、ビジネスセンスの鋭さかと思います。

短時間で読破できる読みやすい本です。
社労士業ではどの“利益モデル”が活用できるかという視点で読むと、ホント実益性が高い本なので、お勧めです!


瞬間的ですが47位グッド(上向き矢印)まで上昇いたしましたexclamation&question
目標を無謀にも30位に引き上げました。
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posted by 人事屋ジンベイ at 22:24| Comment(2) | TrackBack(1) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

CRAZY 5%

最近、お正月に大枚3万5千円も支払って購入した神田正典さんのCDをガンガン聞きまくっています。

神田さんは、言わずと知れたかの有名な“感情マーケティング”で大成功した実践マーケッターです。

そのCDはマーケティング戦略の講座なのですが、その中で『crazy 5%』という話が紹介されていました。


それは何かと言うと、

「自社の顧客の100名の内、5%(5人)は切りたい客、付き合いたくない(crazy)客が必ず出てくる。 所謂、つまらない事でクレームをつけて来たり、値引きを要求したり、入金が遅れがちな問題をもった客が自然発生し、そのお客に対応をする時間・労力が自分にとってトテツモナク貴重な時間を奪っていき、全体の生産性を低下させる要因となりうる。だから、取引したくない客を想定し、最初からそういうお客とは取引しないようにしている云々」という話です。

彼の商売は、『自分の付き合いたいと思う優良顧客』しか最初から販売対象にしていないのです。(付き合いたくない客とは徹底的に付き合わない。)
これって、一見傲慢かと思われるかもしてませんが、私はこの傲慢さに対して共感を覚えています。
商売をする上の“顧客を特定する”ということは、戦略上とても勇気がいることだ思います。
何故ならば、誰しも顧客の範囲を広くした方が、顧客化できる可能性が高いと思うからです。

しかし、最初から顧客を特定した商売をおこなったとしても、顧客リスト100名の中に『付き合いたい客』が必然と5名発生してしまうという事実が存在するとしたら、仮に『顧客を特定』しなければ、CRAZY 50%もありです。 想像するだけでもぞっとしませんか?

サラリーマンであれば、給与のために“嫌な上司”“嫌な顧客”と付き合うことは我慢できます。 しかし、自分が好きな世界で独立起業した場合は、はっきり言って、これはイヤです。
嫌な客と我慢して付き合うくらいであれば、余程、安月給でもサラリーマンやっていたほうがイイですよ。
『顧客を選ぶ』という行為は、独立起業者にとって唯一許されるの我がままかなと思います。

しかしながら、神田さんは、最後にこうも言っておりました。
『まてよ、このCRAZY 5%の顧客は必然として生まれた顧客かもしれない。すなわち、嫌な客の顧客満足を高める努力をすることにより、残りの95%の優良顧客にもっと質の高いサービスを提供出来きるようになるかもしれない...』

『自分の好きな顧客だけと付き合っていると、人間我がままになり傲慢になる。このCRAZY 5%のお客は傲慢になりがちな自分を人間的に成長させてくれる存在かも...』と。

posted by 人事屋ジンベイ at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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