2007年11月17日

久し振りに支部研修会に参加する

本日、午後半休をとり、

千代田・中央支部の必須研修に参加する。


社労士会の研修に参加するのは、なんと4年ぶりです。

お互いを“先生”と呼び合うギルド社会には個人的に、どうも

馴染めず、会合等含め遠ざかっていました。


研修会の冒頭に、東京会の副会長の挨拶があり、

のっけから第8次社労士法改正では、簡易裁判における代理権

取得を掲げるので、“会員の皆様、よろしく!”ときた。


何をよろしくか?まったく意味不明であったが、この件に関して

かなり、力が入っていた事だけは理解できた。

相変わらず、○○さんは演説は下手だね。


社労士会が何であそこまで

簡易裁判における代理権取得にこだわっているのか、理解できない。

職域拡大としきりに言うが、社労士の職域は“裁判所”そこにはな

いと個人的には思う。


社労士の本来業務、職域は企業内の健全な“労務管理”、これにある

と思ってきたし、今もその気持ちは変わらない。


連合会、社労士会の目指す方向性が、今ひとつ分らない。


ますます、“社会保険労務士”という資格の存在理由、価値がわか

らなくなってきた。



本日の研修のテーマ
@弁護士による「労働裁判における和解の実際」

A東京労働局職員による「パートタイム労働法改正について」


セミナーでの収穫は、

資料として配布された「パートタイム労働法が変わります」という

小冊子かな。

予想以上に分りやすく記載されており、実務で使えそう。




最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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2007年08月29日

とかく専門家とは…

先日の就業規則作成セミナーでのグループ討議の際に気がつい

た事がある。



それは、就業規則に「会社の企業理念」を入れるべきか、否かが

グループ内で問題になった際の話である。



‘就業規則は労働条件と服務規律をベースに作成’されるべき

もので、そこに企業理念等の考えが入り込む余地まったくはない

という主張と、

企業理念は就業規則に積極的に入れるべきという

主張に割れた。


はっきり言って、どうでもよい論点だ。


さすがに業を煮やし

ここは「会社、経営者の判断に委ねる」ところでは?という

常識的なな自説を述べるとその場が、一気にしらけてしまった。




双方に共通している点は就業規則はこうあるべきという個人的

思い入れが強い.

そして

致命的な問題は、顧客の視点が欠如している

ということ。



ドラッカーは、専門家の行う仕事のあり方について、壁塗り職人

の例え用いて、次のように説明しています。


‘壁作りが専門で、自分の仕事に自信をもっているからといって

ただ単に壁のことだけしか考えないような職人は大きな問題であ

る。 なぜなら壁をつくるという仕事は、それより上位の目的で

ある、家を作るということの一部としてなされているということを

見落としているからです。’


ドラッカーは、この話によって、専門家の視野の狭さ、融通の

利かなさ
を指摘し問題にしています。


経験上、経営者と付き合う上で絶対に外してはいけないストラ

イク・ゾーンがあります。


それは、経営者の‘価値観、思い入れ’を尊重するという姿勢。


ここを外してしまうと、いくら会社にとって良い提案であっても

通らない。



士業と呼ばれる専門家にとっても、企業と付き合う上で

このストライク・ゾーンを外さない事は必須と思うが、

ドラッカーが指摘した問題により、そこを外してしまう不幸な

専門家が多いというのも事実。


自分自身も、もしかしてそういう傾向があるかもしれない。


専門家の視野の狭さ、融通の利かなさ

ここは、自戒の念として捉えなければならないところだ。




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2007年08月27日

ああ..ダイエット

今、ウゥ−キングから帰って来たところ。

今日、ウォーキングの最中、久し振りに走ってみた。

200mくらい走ったが、息はゼイゼイするし身体が異常に重く、

途中でギブアップする。

とてもじゃないが、走れない。

走っている時に身体のある部分に異様な違和感を感じた。

それは“胸の贅肉がプルンプルン”と揺れるのである。

早い話、オッパイが左右に揺れて、その揺れがなんとも

気持ち悪い。



現在の体重は80Kg。


身長は177cmあるので腹のメタボ以外はさほど気になって

いなかったが、オッパイの揺れは予想外であった。

これって、もしかして肥満の兆候かもしれない。

現在、ウゥ−キングの運動だけで食事療法は併用してないの

だが、どうやら食事制限も必要のようだ。

昨日、日経の朝刊に『いつまでもデブとおもうよな』新潮新書

という、面白そうなダイエット本が紹介されていた。

題名が少し気になっていたのだが、明日こっそり買ってみよう。




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2006年10月19日

コメント御礼

おっちゃん様

「笑えない話」へのコメントありがとうございました。

例の話は、どうも噂ではなく本当の話のようです。

おっちゃん様が言うように、合否の結果が出た後に、案内

を出しておけば、今回のようなことにはならなかったハズです。

まあ、社労士会の完全なフライングということですね...

ところで、おっちゃん様は特定社会保険労務士として

登録なさるのでしょうか?



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2006年04月29日

特別研修の初日、疲れ〜た

渋谷のフォーラム8といところが、研修会場です。
研修の開始時間は、10時からですが9時に会場に着きました。

研修の会場は何室かに研修番号によって分かれており、私は最上階の10階でした。
恐らく100名ほどは入れるスペースで、室内に大きなスクリーンが3つあり、そこにビデオ上映するというスタイルです。

研修時間は午前中3時間30分、休憩は何と30分だけ。
午後は2時から5時まで、休みなし。(途中、午前午後ともに休憩時間なし。 愛煙家の私にとって、地獄です。)

講義内容は、
午前の“倫理”に関しては、社会保険労務士法22条(業務を行いえない事件)と民法108条(双方代理の禁止)の関係は重要な論点になるので、一度条文には目を通しておいたほうが良いです。

“60万円”までの事件しか単独代理できないといところは、私大きな勘違いをしておりました。
この60万円の足かせは、「民間紛争解決機関」による代理業務だけで、他の労働局、男女雇用均等法、労働委員会によるあっせん代理業務においては関係ないんですね。

あと、講師の馬橋弁護士は社会保険労務士法23条の労働争議介入禁止条項の廃止のところで、
@労働争議についての代理権限はない
A団体交渉の代理権もない
ただし、アドバイス等の関与は認められているということをかなり強調して説明していました。
ここを勘違いされて、労働争議等において代理業務を行っている社会保険労務士の方がいると注意を促しておりました。
私的には、Aの団体交渉の代理権くらいは認めてもらってもよいのでは?
というか、もともと認められていた既成事実という認識でいたのですが..

午後の憲法に関しては、3時間で基本的人権、自由権を説明するのは無理。
以前、ブログで紹介した「伊藤真の憲法入門」を3時間みっちり熟読したほうが、余程有益です。

明日は6時間すべて「民法」の授業です。
どんな講義になるものやら...


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2006年03月21日

開業セミナー行って来ました!

先ほど、母の墓参りから帰ってきたろころです。

王ジャパン優勝しましたね! 良い試合でした。
久し振りに感動、感動です。

ところで昨日、谷口さんの社労士開業セミナーに参加しました。
お金を払って開業セミナーに参加するのは、4年ぶりで2回目になります。

結論から言うと、参加して本当によかったです。
谷口さん、ネットを旨く活用して成功されている社労士ですが、実際にお会いして話を聞く限り、“泥臭く”かつ“熱い”先生でした。
いわゆる、こてこての“営業マン”であり“経営者”という感じですネ。

開業されててから10年にわたる苦労話、成功事例と失敗事例をツツミ隠さず語って頂き、本当に有意義な2時間半のセミナーでした。

セミナー終了後、参加者8名とゲストで来られていた松崎先生、内海先生とともに近くの居酒屋で飲み会に参加。

開業されている先生の生の話を聞くことは、非常に勉強になります。
3名の先生ともに、インターネットを旨く活用されて営業に成功されているネット社労士ですが、ネットだけでなく実際のリアル営業においても、いろいろと考えて行動されており、大変参考になりました。

開業時のご苦労された話のなかで、
やはり、起業においてゼロから1に事業を立ち上げる際の、パワー、失敗、努力、というものは半端なものではないということを痛感いたしました。

私は、ゼロから1に売り上げる期間を可能な限り短期間に
と安直に考えております。 恐らくこれは、誰でも考えることと思います。

しかし、成功するためには必ず“失敗”という偉大な経験を経た後でないと、どうも訪れてこないようです。

ゼロから1にする過程は、1を10にするより何十倍の時間、労力、苦労が伴うものと想像されます。なぜなら、ゼロから1の過程では足し算でしか1にする方法はなく、1から10にする方法においては掛け算、二乗というレパレッジをかけることができるからです。

慎重な余り、何も行動しないままの自分がありましたが、これからは、失敗を恐れず乗り越えていこうと思います。

失敗を恐れていたら、永遠にゼロから1にすること、すなわち起業することができないので...

自分の夢は“社労士で独立起業して小さな成功を掴む”ことです。
この明確な目標に向かって、明日から小さな失敗を繰り返していこう考えています。
行動あるのみ!


PS
セミナーでお会いした社労士Kさん
今後ともに、良い意味で情報交換出来たら良いですね。
今後とも、ヨロシクお願い致します。




瞬間的ですが45位グッド(上向き矢印)まで上昇いたしましたexclamation&question
目標を無謀にも30位に引き上げております。
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2006年03月04日

社労士の仕事は面白い!

本日、『人気Blogランキング』に登録しました。 
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現在のランキングは何と“174位”(笑)、当面の目標は50位内に入ることです!
是非、モチベーション・アップのためにワン・クリックご協力お願い致します。ひらめき


『うちの社員やパートにはロクな人材がいない、だから儲からない...』と言う社長さんて割と多いですよね。
以前、社会保険労務士事務所、会計事務所系のコンサルティング会社で仕事をしたことがあり、仕事を通して、中小企業の社長さんとお話させていただく機会が沢山ありました。
あまり儲っかていない会社の社長さんに限って、上記のような発言をする人が多かったような気がします。

  『儲かっていない原因を、そこで働いている社員の資質の所為にする。』
でも、これは本当に可笑しな考え方です。

良く考えれば分かるのですが、優秀な人材は、“公務員、大企業や有名なベンチャー企業”等に流れます。
トヨタは黙っていても、優秀な人材は確保できます。
雇用者の方で、どうしてもトヨタで“働きたい”という明確な意思が最初からそこに存在しているからです。

でも中小企業の場合は、明らかに違います。 
採用された社員は、どうしても“この会社”でという動機付けのところは弱い。 
リストラされた、年齢が高いので、キャリアがない、学歴がない、生活のため等の消極的な動機から入社するケースが少なからずあると思います。

大企業と中小企業では、人材において“入社した時点での動機付け”がこんなにも違うわけですから、おのずから入社後の労務管理の手法も双方かなり異なってくるわけです。

私が、中小企業での人材育成とか労務管理といった人事の仕事は“大企業”のそれと比べ、比較にならないほど難しいと思っている理由は、上記の点からです。

本来であれば、中小企業の社長は、大企業や有名企業以上に『人を育てるスキル』というものが求められ、かつ従業員に対して『この会社で働く意味、夢』を含めた社長のロマンや夢を語り、それを従業員と共有する場を多く持つことが必要とされていると思います。
しかしながら、そこに“気かついていない”、“そこに価値を置いていない”社長が多く、またその結果、組織として“人材育成の仕組み”が構築されていない会社も多く存在していると思います。

従業員の心のエンジンを燃やす仕組もない状況で、どうやって会社は利益を生み出すことが出来るのでしょうか?  無理です。

社会保険労務士の顧客の殆どが中小企業、零細企業かと思います。
そういった中小企業に対して、“人材育成の仕組み”を社内に構築することをお手伝いする。
非常に難しい仕事で大変かと思いますが、やりがいがある仕事です。

そいった意味で、『社労士』という仕事は本当に奥が深く、チャレンングかつ面白い仕事とお思いませんか?



最後に、モチベーション・アップひらめき
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posted by 人事屋ジンベイ at 21:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

恐るべし!『士業の世界』

昨日、取締役と一緒に沼津の弁護士事務所にいった時のことです。
特定の相談事があった訳ではなく、着任した取締役を紹介する事を名目に『ある目的』を果たすために訪問したのです。

この弁護士先生は、うちの顧問人事コンサルタントの知り合いで、特に『労働問題に強い』ということで、顧問契約を交わした事情があります。

顧問契約を交わして以来、1年6箇月を迎えますが、その間の『相談案件』が3件だけでした。
グループ内の人事労務問題はすべて私が担当していますので、当然問題が生じた際の、弁護士との折衝は私の仕事になるわけです。

相談する際は、こちらも『労働法務』のプロを秘かに自認している手前、相談する案件に関して、法律上の問題、通達、判例含めて徹底的に調べ上げて、『会社として、この問題に関してはこのように処理したい、何故ならば.....』というところまで理論武装をして相談に伺っていたので、
先生との面談では、ほとんど私が考えた問題への処理方法等においては修正が加わることがなく、若干の民法上の補足アドバイスを頂いて相談が終わてしまう程度でした。

こんな感じでしたので、さすがに“のんびりしている弊社”も費用対効果を考えて、この弁護士先生にお支払いしている顧問報酬が少々高すぎぎるのでは?という声が出て、そこで会社は顧問報酬を安くしてもらえないかという交渉をこの着任したばかり取締役に託したのです。
  
  それが、今回訪問した『ある目的』なのです。

この弁護士事務所への訪問が、今回ほぼ1年ぶりになり、恐らく弁護士先生は“私どもの訪問の意図”を充分察知しているものと思われ、面談中の話題が当たり障りのないものに始終してしまい、その取締役は『本日のメインテーマ』を触れられないままに面談時間の1時間が過ぎてしまいました。

当事者である私は、この1時間の面談の中で、“どの様に顧問報酬の値下げ”が行われるのか“士業”の立場で内心楽しみにしておりましたが、

既に始まる前に勝負アリという気がいたしました。

 弁護士先生の『威風堂々』した雰囲気にその取締役はすっかり飲まれてしまい、業務委託契約上の委任者と受任者の立場ではなく、まるで学校の先生と生徒の関係
というような上下関係におかれてしまったのです。 その状況下でとてもじゃないですが、料金下げてくれと言えないのです。

この先生の顧問報酬は月額10万円です。
その報酬は、世間相場から言って高いかどうかはわかりません。
ただ、労働、投下労働量から見た場合は、明らかに『高い』はずです。

くだんの取締役は帰りの新幹線の車中で、
『初めてお会いする弁護士先生に値下げの話はネ、実際失礼だよね。それにあれだけ立派な先生がついていればイザという際には安心だ! その安心料と思えば10万円は安い。社長にはその旨報告しておく。』との弁。

恐るべし『士業の世界』。

安心料という漠然としたもので、年間120万円もの報酬が取れる仕事て他にあります?

そこで、本日の教訓、
 @ 顧問報酬は安く提示してはダメ(自分を安く売るな!)
 A 委任者の立場から、顧問報酬値下げの話は言い出しにくい
 B 受任者の立場からも、顧問報酬値上げの話は言い出しにくい

んん..だから最初に提示する顧問報酬の設定は難しんでしょうね。 
posted by 人事屋ジンベイ at 15:13| Comment(4) | TrackBack(1) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

特定社会保険労務士の特別研修申し込みしました

本日、特定社会保険労務士の特別研修の申し込みを致しました。
もちろん、配達記録郵便で送付することは忘れていません。(笑)
今回の募集人数が全国で3000名(平成18年の定員総数6000名)。この募集人員は社労士の会員数30,000名を超えている現状を考えると、チョット少なすぎるのでは?と思っています。

まあ、会員の内どのくらいの社労士がこの特定社労士に興味を持っているかわかりませんが、周りの友人の多くは、「とりあえず」参加して見るかというノリですので、個人的には相当数の参加希望者がいるのではと予想しています。

連合会も初めての試みで準備等は大変かと思いますが、応募多数の場合、抽選というのは連合会の力の入れようから考えると「ソレハナイデショウ」て思われませんか?

ただ、この「特定」の資格が取れたとしても、社労士の職域拡大に即つながるかというと、ここらへんは、私の知っている限り、?で考えている社労士が多いようです。
将来的な、この「資格」の利用価値どうかわからないが、「とりあえず」取れるものは取っておこうという考え方が多数派のようです。

まあ、そうは言っても63時間もの研修カリキュラムをこなし、また85,000円の大枚を払うのですから、「とりあえず」で参加するのは何か勿体無いような気がしますが...

他の参加される皆様、この「特定社労士という資格」を今後、どのように活用されるつもりでしょうか?

私は、以前より個別労働紛争の斡旋には興味を持おり、この研修には絶対に参加するつもりでおりました。 (ちなみに、司法研修第1、2回にも出席しております。)
業種の特殊性からか、最近は個別労働紛争の案件が増加傾向にあり、企業の労務管理を行う者の立場から、この「特定社労士の研修で学ぶ知識」を紛争解決の手段として、有効に活用できればと考えております。
posted by 人事屋ジンベイ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

社会保険労務士にとっての商品力を考える @

商品力とは? 売れる商品とは? いったい何によって判断すれば良いのか、ご存知ですか?
今日は、その物差しとなる4つの要素をもとに「社労士」が提供する商品・サービスがどのような位置づけにあるのか考えてみたい。

まず最初に

@「ニーズの顕在性」という視点から考えてみる。
ニーズの顕在性とは、マサニ「困っている」「何とかならないか」というような日頃から頭を悩ませているテーマであるかどうかということがポイントです。

例えば、美しくなりたい女性・→美容整形、ダイエット。 彼女が欲しい→あなたも10日でモテ男に変身(情報商材の購入)といたものが該当してくる。

このようにお客さんが何とかしなければ、困ったなと意識しているようなニーズを解決するような商品は、一般的に売り易いといえます。また一方で、ニーズが潜在化している商品も世の中には沢山あります。

それでは、社会保険労務士が提供する商品・サービスはどちらに該当するでしょうか?
社会保険労務士の取扱えるサービスは非常に幅が広いので、ここは少し限定して考えたいと思います。

●給与計算、労働社会保険における資格の得喪手続、労災の申請手続等・・顕在化
▲賃金・人事制度コンサル、退職金コンサル・・・中間
●労務顧問、就業規則作成、個別労使紛争解決・・・潜在化
上記は、誤解を承知の上で、私の独断で分類させてもらいました。

所謂、1号業務と呼ばれるものは、「顕在化」されたものが多く、顧問契約及び3号業務は「潜在化」している商品といえるのでは…

賃金・人事制度、退職金コンサルのサービスはどちらかと言うと「潜在化」していた商品であったが、最近の新聞等マスコミの成果主義、退職金問題の露出頻度によってニーズが徐々に顕在化になって来ているのでは?という見解で中間のポジションに置いてみた。

1号業務は結構売り易い商品形態に入り、従って売り易いゆえに競争も厳しく、その結果価格競争の影響を受け、低収益が想像されます。

3号業務におけるサービスを販売する際は、潜在化しているがゆえに、販売前に顧客へ教育・啓蒙していく作業が重要で、営業プロセスも長く成約するまで時間を要する。 従って、これらのサービス価格は高く設定せざるえないわけで、当然高い収益が予想されます。

あなたが、社労士として新規参入・開業した場合、あなたは戦略上、「顕在化商品」or「潜在化商品」どちらの商品を武器に戦っていきますか?



続きは次回…







posted by 人事屋ジンベイ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

このブログを書く目的は..

私の場合、独立起業するあたり3つ前提条件があります。
  (1)独立起業後、すぐに「収入」を稼ぐ出せる事業スキームを考える。
  (2)従来の「社会保険労務士」の業務スタイルにこだわらない、独自の
     ビジネスモデル
で勝負する。
  (3)事業として15年は継続して仕事をする。

今年は、上記の条件をすべて満たすことが可能かどうかを検証するために、自分が現在、考えているアイデアを実際に行動して試す“トライ・アンドエラー”の1年にするつもりです。

実際、「資格」はあるけれど、独立に対して不安で躊躇している、中年のサラリーマンて本当に多いと思います。その不安の一番の要因は、独立後の収入、すなわち「食えるかどうか」というところにあると思います。
ここで、悶々と悩んでしまい、その“答え”を得ようと、開業本を読み漁ったり、また各種開業セミナーに参加してみますが、結局は明解な解が出ず、また、“ 独立 to be or not to be”の悪の思考サイクルに入ってしまうのです。

私もこの悪の思考サイクルに、平成12年に社労士試験合格後入り早6年目、既に今年で50歳を迎えます。 
さすがに年齢を考えると焦ります。(苦笑い) 健康にバリバリ働ける期間はあと15年シカナイという現実。 

この現実を考えて、実際に「2年後に独立起業」という目標を設定し、具体的な行動をしていくという決心を外に発信する必要ありと考え、かつ自分にプッレシャーをかけるという意味で、このブログを立ち上げる事にしたのです。
状況によっては、「起業」を諦めることもありえます。 ただ、考えに考えて又ヤルベキ事
をすべて実行した結果として、「起業の可否」の判断するつもりです。
一つ言える事は、「状況、現実は行動することによってしか変えられない」ということです。



同じような状況で「起業」に対して思い悩んでいる方、是非、このブログを通して、情報
交換させて頂けませんか?

コメントお待ちしておりますので宜しくお願い致します。


posted by 人事屋ジンベイ at 16:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

情報起業は簡単? @

今、ネットの世界で「起業」というとすぐに情報起業がイメージされますよね。

ここまで、盛り上がってきた要因として、

       @ノーリスク(大きな資本がいらない) 
       A(特殊な才能がない)あなたにもできる
       B(片手間に)副業として 
       C(すぐに)儲かる
 
等が挙げられると思います。

士(サムライ)業も起業を考えている甚平にとっては、上記の要因はスコブル魅力がある

わけです。 そこで、INFOVIEWを参考にして、売れている「情報起業家」のサイトを何件

か覗いてみました。

その結果、何人もの「情報起業家」に共通するある事に気がつきました。

それは、彼らが顧客に商品を訴求して書いている“セールス・レター”の文章構成、起承

転結のパターンが限りなくワンパターンにちかいという事です。

その文章構成はこんな感じです。
@起・・・ 情報起業に出会うまでの著者の不遇の人生
A承・・・ 著者の情報起業を取り組むまで中での悪戦苦闘の過程
B転・・・ 「ある事に気がついて」から売れるようになった(要因)
C結・・・ 情報起業も目指す「あなたに」同じ苦労をさせたくない、この商材を読めば
      すぐに売れる「ノウハウ」が得ることができる(動機付け)
D結・・・ 「購入顧客の成功事例の生の声」のこれでもかといった紹
      介文の羅列(圧倒的な証拠)

このセールス・レターの手法は、明らかに感情マーケティングで有名な「神田先生」の

PASONAの法則を使用しているのですネ。

情報起業の場合、目に見えない商品を販売するので、このセールス・レターが売り上げ

を伸ばすファクターとして重要なツールになると思われますが、その重要な販売ツール

がワンパターンになっている所に“情報起業”の難しさが潜んでいるのでは.....

<続きは次回に>





posted by 人事屋ジンベイ at 00:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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