2007年08月23日

就業規則作成講座に参加して

先週の土日、日本法令主催による就業規則作成講座に参加した。

今、流行の「リスク回避型就業規則」の作成方法、考え方が中心

のセミナーであった。

グループ討議をした後に発表を行い、その発表に対して講師がコメ

ントするパターンの講義形式なのだが、このセミナーから得た

収穫は、


1.参加している開業社労士の方々との討論、発言をとおして
  自分の労働法分野における力量がどの程度か分かった

2.就業規則の付加価値の「付け方」と「見せ方」のポイント
  及び重要性が理解できた

3.知識としては日頃、グレーと感じていた民法627条の雇用
  の2週間後の終了と辞職との関係、そのエスケープ方法
  として「合意解約」による退職期間の延長


この三つである。


なにせ、25000円程度のセミナーだからこの程度の収穫で

十分だと思う。


退職時の有休消化回避の運用方法に関して、講師に質問してみたが

あっさりかわされてしまった。

会話の中で、この講師、その実務上の処理方法を確実に知っている

なと感じたが、さすが「金になるノウハウ」ゆえに、そう簡単に教

えてくれるわけがないと自分で納得する。


まあ、ここら辺のノウハウの蓄積は、実際に金をもらって就業規則

を作成、運用していく中でしか得られないものだからね。

机上の知識を活きた‘智恵’に換えるのは実践を積むしかないと思

う。

この活きた‘智恵’の等価交換としてお金が発生するわけで、お客は

決して知識に対しては金は払わない。


そう考えると、仕事が取れない社労士は何時までもノウハウの蓄積も

できず、知識の保有能力はあっても智恵に昇華できない悪循環か。

という結論を自分に課し、仕事を取るための

就業規則の付加価値の「付け方」と「見せ方」を少し探求してみよう

と思っている。


知識はそこそこあるが、実務の運用に耐えるだけの智恵がまだまだ

足りないね、俺の経験、レベルでは…



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posted by 人事屋ジンベイ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働法務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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