2006年04月22日

この本、面白そう

昔、一緒に仕事をしていた人事コンサルタントの方から、

「君は法律を中心とした労務管理は詳しいが“人と組織”に関しては何も分っていない」とズッバと言われたことがあった。

一瞬、“ム”と思ったがことがしばしばあったが、悔しいけれど当たっていた。
今、思うに当時の自分には“人事の本質”がまったく分っていなかったようです。(現在も分っていませんが..)

何せこのコンサルタントは人事一筋、40年以上のバリバリの人事屋で人事の何たるかを知り尽くしている人なので、人事を見る目はすこぶる厳しい。

彼曰く、人事のミッションは「人と組織を活性化」することに尽きる。
それには、人事に携わる者はモット人間の心理を勉強する必要がありとよく言っていた。

そんな人事コンサルタントから、人事に携わるからには必ず読まなければならない1冊の本があるので、是非読むようにと助言されたことがあった。

あれから1年経ったが、まだその本は読んでいない。

その本は、ビクトール・E・フランクルの「夜と霧」である。
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この本は、世界で600万部を越えるベストセラーで、ホロコーストを体験した心理学者による手記です。

AMAZONの読者による感想にて、
「人間にはそれぞれ、体験が積まれてゆく。個人個人、それはもちろん異なるものであり、どれが尊いとかどれがみっともないだとか、そんなふうに比べるべきものではない。
この書の中に描かれた、極限におかれた人間の心理状態は、あくまで個人の視点で描かれている。しかし、それは、人間というものがどれほどに恐ろしく、同時にどれほどに逞しく、生きることを全うする生き物であるのかを、教えてくれる。
人間存在そのものにまで及ぶその探求の視線は、安穏と毎日を生きてしまいがちなこの時代に生まれた私たちに、生きるということがいかなることかを、まざまざと教えてくれる。」と紹介されていた。

今、この「夜と霧」を読んでみたいと思っています。
そして、
なぜ、彼がこの本を私に薦めたのか、じっくり考えてみたいと思います。


今日も最後まで読んで頂き、また応援・コメントありがとうございます。
よろしければ最後にポッチとお願い致します猫
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posted by 人事屋ジンベイ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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