2007年09月13日

労災保険料削減方法の一つのヒント

若干、以前から労災保険料に関する削減方法に興味をもって

いた。

社会保険料に関してのそれは、いくつかの一般的な手法は知っ

ているが、労災においては全くイメージが浮かばない。

ここは、実務をやっていないので仕方がないところなのだが、

自分なりに書籍とインターネットで調べてみた。


すると、それらしきものにぶち当たった。

それは、徴収法で出てくる

現場労災保険料=請負金額×労務比率(21%)×保険料率

という「総額方式」による算式である。

ご存知のようにこの「総額方式」は下請け業者が出入りする建設

現場では、正確な賃金を掌握することが難しいので、特例として

請負金額×労務比率で大雑把に賃金総額を出せばOKという、

保険料算出上、大変便利な方法です。


しかしながら、超楽な計算法ではあるが

上記算式の中の請負金額の中に本来除外すべき@材料費

A労災適用除外者の賃金も含まれており、当然その結果

保険料が多くなってしまうという大きなデメリットが生じ

てしまう。


であるならば、本来の方式である


現場労災保険料=(現場に従事した自社社員+下請け労働者)

×現場に従事した時間の賃金総額×保険料率

という算式の「実質賃金方式」で計算すれば

かなりの保険料が削減できるという考え方だ。


ここまでは、んん..なるほどと言った感じではあるが、

問題は


@下請け業者が支払っている賃金額

A労働時間(実際に現場において従事した時間数)

これらを、いかに正確に把握するかだ。 

この把握が面倒であるがゆえに、わざわざ「総額方式」に

よって計算しているわけだからね〜もうやだ〜(悲しい顔)


これ以上具体的な情報はつかめなかった、ここらへんに

きっと、隠れたノウハウっていうものが存在するのでは?



この方法を使えば、簡単に労務費を正確に

把握できるという智恵と技というものが。


知っている奴は知っているという世界か?
(いや以外に常識で、俺だけ知らないという可能性もあるかも
知れない。)


其開業社労士さんのブログのなかで労災保険料削減の

方法のひとつとして‘実質賃金方式’という言葉が出て

きたが、やっとその意味を薄っすらではあるが、わかった

ような気がする。


でも、一般的に建設の現場って出入り業者が多いはずだから

どう考えても、そんな簡単に労務費を正確に把握することは

相当難しいと思うのだが..



結構、この問題突き詰めて考えてみたが

まあ、ここまでが、今の俺の限界。

あとは、未知の世界。

そう考えると、この仕事って奥が深いな。





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